2017年11月14日火曜日

2017年6月20日火曜日

三回忌

大関貴ノ浪の三回忌でした。
部屋の引っ越しの時に送ってもらったというアルバムを
奥様に見せてもらいました。

とても若くて細い頃の写真もありました。カッコイイ。


2017年5月22日月曜日

センス、オブ、ワンダー。

月に一度の農業体験が楽しみ。

生まれて初めて茶摘みをしました。良い香り。

空の下で美味しいごはん。畑の野菜。かまどのごはん。

新茶のように爽やかな先生がお茶の煎れ方を教えてくれました。

こどもたちは思う存分遊びます。

自然に囲まれて帰って来ると
つまらない景色だと思っていた都会で
けなげにたくましく生きている植物たちが
急にキラキラして見えてくる。不思議。

2017年3月13日月曜日

おべんとう

毎朝お弁当を作れるかが不安で入園するのを迷った幼稚園だったのだけど
三年間、毎日毎日、私が作ったごはんがこの子の身体の大半を作ってきたのだと
振り返ってじーんとしてる。

お兄ちゃんが高校生の時は大きいのと小さいのと大変だったけど
朝の仕事を済ませる小さな喜びから始まる毎日だった。

誰かが「お弁当は毎日作る方が楽」と言っていたけどあれは本当。
おかげで早起き人間になれたし、主婦業のスキルは上がったし、
この幼稚園に決めて本当に良かった。
園長先生の「キャラ弁は禁止です。」にもシビレた。

こんなの、泣いちゃうね。

2017年2月27日月曜日

ながいながい骨の旅

息子6歳「ながいながい骨の旅」という絵本にハマる。


http://bookclub.kodansha.co.jp/buy?isbn=9784062194754

最初に表紙の子どもとお母さんが
レントゲンみたいに骨で描かれている絵を指差して
「お母さんとレンちゃん」
と言うと「えー!」と言った。

それからページをパラパラめくって
「おなかの中に居た時のレンちゃん」というと
「わー!」と言った。

「読む?」と聞くと「読んで!」と言った。

地球がまだマグマに覆われていた時から始まって
生き物が現われて進化していく。

私たちの骨はどうして出来たんだろう。生命と私たちの成り立ちを知る骨の旅。

川上和生さんの美しい絵の世界。松田素子さんの丁寧で芯の有る言葉。

…でもまだ難しいかなあ、と思いながら読み始めると
6歳はトイレに行くのも我慢するほど夢中で話を聞いて絵を見ているのだった。

「頭の骨の中にあるのはノウミソでしょ」「ここに肺があるんだよね」
「骨の中で血が作られるって、知ってるよ」とか豆博士のような事を言ったり
ついでに「お兄ちゃんの友達がセッケッキュー!ハッケッキュー!って踊ってたね!」
とか色んな事を言う。

そうして読み進めていくうちに
「私たちは体の中に海を入れて持ち運んでいる」という所に至った時
「いつも体の中に海持って歩いてるんだ!」と言った時の
ぱあっと喜んだ顔は見事だった。

そして息子のお気に入りの絵本に。
今朝も一人で読んでいた。絵だけ見ていたのかもしれないけど
じいっと読んでいた。

「何度も何度も開いて読みたくなる
宝物のような絵本があります。」

編集者でもある著者の松田素子さんが言っていた言葉。

「絵本は高いと思うかもしれないけれど
たとえば1600円の本を10回読んだら1回160円ですよ。
高いですか?」

私が絵本を買う時、絵本について考える時
これからきっと、死ぬまで忘れない言葉。


こちらもおススメ 
「クワムボンは笑ったよ」…自分もカニになって水の中をたゆたうことができる
宮沢賢治の絵本「やまなし」
絵 川上和生
http://www.ehonnavi.net/ehon/22928/宮沢賢治の絵本やまなし/





2016年11月12日土曜日

隣のおばちゃん


子供の頃マンションの隣の部屋のおばちゃん家族によく面倒を見てもらっていた。
他人なのに親戚のおばちゃんみたいだった。

毎週金曜日はおばちゃんとおじちゃんと一緒に
家で観られない「太陽にほえろ!」を観るのを楽しみにしていた。

夏はおばちゃんちの戸が風を通すために開けてあるとすぐに遊びに行ってた。
お菓子を食べさせてくれたりテレビを見たりした。

ワイドショーの神霊写真コーナーが怖かった事と
「独占!女の60分」に出て来る女の人たちが苦手、と思ったことを覚えている。

おばちゃんはスーパー主婦で
家はいつもきちんと整頓されて無駄がなく気持ち良かった。


おばちゃんちの次女のお姉ちゃんは若い時から達観していて頭のいい面白い人で
子どもを子ども扱いせずにいつも自然体だった。

お姉ちゃんは私たちが遊びに行く時間にはあまり家に居なかったけれど
留守の時も部屋はいつもキレイで雑誌に出て来るみたいにお洒落だった。

小学生の私と兄は両親が仕事に行っている留守中
家を散らかし放題散らかしていたので
別世界みたいなお姉ちゃんの部屋に憧れていた。
80年代だった。



おばちゃんたち夫婦はもうマンションに住んでいないので
今は年賀状のやりとりになってしまったけれど
去年送ってくれたおばちゃんの作った干し柿はものすごく美味しかった。

今までずっと
おばちゃんは世話好きで、子ども好きだから
趣味で隣の私たち兄弟の面倒を見てくれているんだ、と
認識してきたのだけど

つい最近、ふと気が付いた。

おばちゃんが自分の時間を私たちのために使ってくれていた事と
鍵っ子の私たちを不憫にも思って
子育てを手伝ってくれていたんだ、という事に。

その事に何十年も気が付かないくらいさりげなく。

2016年6月28日火曜日

復興支援!市馬・文治二人会のチラシです!


チラシ作らせていただきました!
お二人で出身地の「大分」のポーズです。
満席になって欲しい!というお席亭の心意気の四色カラーです!

文治師匠は高座では黒紋付なのですが
カラーチラシの中では思い切って(?)
かしわもちのはっぱみたいな羽織りを着てもらいました!

ぴあでは7月2日から発売です!行こう行こう!!