2015年4月27日月曜日

紳士


写真は絵本のお店で表紙が気になり買った児童書
「紳士とオバケ氏」

手に取って一端棚に戻したあと、どうしてもこの紳士の顔が気になり
引き返して胸に抱きレジに一直線で持って行きました。

帰宅してレンちゃんに読み聞かせ。
隅から隅まで心地よい可笑しみに溢れていて
この本に出会ったのを神様に感謝するほど大好きになりました。

よく見たらこの表紙の紳士は主人にそっくり。
どうりで気になった訳だ…

ここの所毎日主人と電話するときは
机の上のこの表紙の顔を見ながら話しています(笑)
実写にするなら紳士とオバケ氏の二役を!



さて、そんな(?)主人のみのすけが50歳になりました!
わーい夫婦で映画館に行くと千円になるんだよね♪

これからも健康で長生きしてね。
一緒に映画、沢山観に行きましょう。

2015年4月25日土曜日

「月映展」 行って来ました!



http://tsukuhae.com/
愛知県美術館「月映展」に朝の10時から行って参りました!
平日の朝一番からほどよく沢山のお客さん
美しい若いお嬢さんが多かったのは
この↓PR効果なのかしら
http://tsukuhae.com/profile/index.html


1914年、三人の美術学生たちが作った
詩と版画の雑誌「月映(つくはえ)」

情熱、知性、ロマンチシズム、リビドー
三人の青春のすべてが切なくて胸が熱くなりました。
素敵な展覧会でした!

それにしても
昔の人は若いうちから本当に大人ですね
往復書簡などを見ても文章も文字も美しく上品で
慎み深く芯が通っていて…
今よりも死を身近で感じていたからでしょうか
(三人のうちの1人、田中恭吉は結核に冒され23歳でこの世を去る)

メールやラインでやりとりする現代の若い子たちは
同世代の人間が書いたものとは思えないんじゃないでしょうか
40過ぎの私だって年下が書いたとは思えなかったんですから…

現代の日本人は本を読み、考え、心の芯を作る時間を
何と引き換えにしてしまったのでしょうね


会場の出口にスタンプが3つありました。
版を押す気持ちよさ…彫りたくなりました…
かなり彫りたい 絶対に彫ります
文化センターでやってるかな版画…

それぞれ好きな作品が色々ありましたが
私は藤森静雄氏の作品にとくにシンパシーを感じるものが多かったです

好きな絵をまた沢山描こうと思います。