2016年4月12日火曜日

新学期


福山へ進学した長男の一人暮らしの部屋。
最初に大慌てで決めた部屋は
静かな所で良いと思ったのだけれど
念のため日が暮れてから内見しに行ったら
辺りは真っ暗…
一人で帰る夜道があまりにも怖すぎると急に心配になった。

名古屋に帰ってあの夜の部屋を思い出すと
私のモヤモヤ心配がピークになり
「母親が勝手に決めちゃうやつの最後だから!」
と言って家族と不動産屋さんからヒンシュクを買いながら
もういちど部屋を選びに行った。

新幹線の中で不安を吹き飛ばすために
「ここまでするんだから絶対に良い部屋が見つかる!」
と半ば呪文のように自分に言い聞かせていたら
タイミングが良かったのか
駅の近くで良い物件が現われた。
かわいい商店街。静かな通り。

氏神様は福山八幡宮。立派だった。
一人暮らしの準備をする間に
金物屋さんのお父さんとお母さんと仲良しになり
フライパンを下げる金具を作ってもらったり
うんとお世話になった。

美味しい魚を食べ
出会った人たちとお喋りしながら楽しく過ごした。
私が住みたくなるような街だった。

息子が引っ越し挨拶に行ったら
同じ建物に大学の同級生も2人住んでるのがわかってすっかり安心。

早寝早起き、ご飯と掃除、頑張れ。
友達はすぐ出来るから大丈夫だけど
勉強も楽しんで頑張れ。


私も新しい事にチャレンジ。
次男と夫が映画を観に行っている間
絵の練習。自分の絵と言葉を探しているところ。

夕方家族で近所の銭湯に。
お湯はぬるめだったけど何ともかわいい銭湯。
家のすぐ近くに銭湯があった時に通えば良かったと思いつつ。


そのときに出来る事を大切に生きるのだ。